ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者［後編］［ファミリーコンピュータ-任天堂-1988］

『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者［後編］』
1988年6月14日 任天堂

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洪 泰和(@psyx)がシェアした投稿

前編に引き続き後編。
綾城二郎の死から始まり重要人物がどんどん殺害され、そんな中で主人公の出生の謎も解明されていき事件と絡み合っていきます。
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小学生当時思った事
・ドットの荒さもあって逆に恐い綾城二郎の首吊り死体
・自分の体の痣がキーになるポートピア方式
・同じくポートピアに続いてお約束の3D迷路
・真犯人の影が少しずつ近付いてくる演出にゾクゾク
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コマンド選択式アドベンチャーなんてコマンド総当たりしてれば楽勝でしょと思ったら大間違い。
フラグが立つタイミングがシビア過ぎて結局攻略サイトに頼ってしまった。
海上の崖で意味もなく調べる10回やらないと次に進めないとか偶然でしか分からないでしょそれ。
前編以上にしんどい後編でした。
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先日お披露目した『聞き込みのテーマ』のオリジナルアレンジバージョンも一緒にお楽しみ下さい。