『うる星やつら ラムのウェディングベル』
1986年10月23日 ジャレコ
現時点で今年最難関タイトルとなります。
ラムを操作して火災の起こる建物の屋上を目指し宇宙船から脱出するアクションゲーム。
ステージは幼稚園、小学校、中学校、高校、スタジオと成長して最後は教会で諸星あたると結婚式。
操作はシンプルだけど、ステージを追うごとにクセのある敵キャラが増えていき、対応に時間を掛けていると下からは火災がどんどん侵攻してくると云う二段構え。
建物の構造もどんどん複雑化していく。
アイテム出現箇所の把握が明暗を分ける。
ストレートにクリアすれば20分くらいで終わるけど、コンテニューもないので延々とやりなおしを繰り返す日々。
感覚的にやっても進めない事が分かったので、高校ステージ以降は手書きマップを作って、それでも足りずアイテム出現ポイントも加え何とかクリア。
コタツ猫がホント厄介。
ゲーム自体は妙に中毒性があるのでそこまで苦にはならないけど、難易度は高過ぎた。
ただ、テンや温泉マーク、面堂終太郎などのお助けキャラ、ボーナスステージのチェリー、アイテムを3つ取るとレイになったりと原作好きは楽しめる要素もアリ。
ラムの幼少期がトラジマの服ではなく、映画『ビューティフルドリーマー』で着ていた白いワンピースにしているあたり強いこだわりを感じる。
そう云う処は評価ポイント。