『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』
1994年12月22日 ヒューマン
生まれ変わったスーパーファミコンで早速プレイ。
今回挑戦するのは『ファイヤープロレスリングシリーズ』のスーパーファミコン版第4作目。
シリーズ初となるストーリーモード『チャンピオンロード』のクリアを目指す。
このソフトがリリースされた頃にちょうど仲間内で新日本プロレスが盛り上がっていて、当時のレスラー達の登場に懐かしさが込み上げます。
本作は『ファミリースタジアム』同様、実在のモデルは存在するものの名称が違っているのが特徴。
例えばアントニオ猪木がビクトリー武蔵だったり、ジャイアント馬場がグレート司馬だったり。
K-1とか総合が流行り出した頃で、アンドレ・ファグ(アンディ・フグ)やニクソン・ステイシー(ヒクソン・グレイシー)辺りも存在。
また、オリジナルレスラーをエディット出来るので当時は立技最強レスラーを作って打撃OKばかりしてたなと。
『チャンピオンロード』自体は初めてのプレイだったけど、評判通りの鬱展開。
ずーっと鬱々した主人公が描かれ、ファイナルステージの世界大会に優勝した後に拳銃自殺でエンディング。
まぁ、確かにこれは物議を醸すなと。
須田剛一ディレクターがカート・コバーン(ニルヴァーナ)など若くしてこの世を去ったミュージシャンの影響を受けたと云われており、取り敢えず腑に落ちたけどもうちょっと明るい展開はなかったものだろうかと。
ゲーム自体は通常技に加えロープワーク、コーナーポストからの雪崩式、ツープラトン攻撃など多彩なアクションを備えており、プロレスゲームとしてはとても面白い。
団体問わず多数のレスラーが登場するので、当時のプロレスを懐かしみたい人にはオススメ。