『双界儀』
1998年5月28日 スクウェア
現世と常世を隔てる禁門を封印している七つの楔を守る為、五方輪と紫微仙の戦いを描いたアクションアドベンチャーゲーム。
当時リリース間もなくプレイしていたが、あまりに難しく断念。
日本神話や陰陽五行、古神道、密教、道教などが詰まった私的にはたまらない世界観。
登場人物も個性的で、豪華声優陣によるフルボイスで約3時間に及ぶムービーシーンが組み込まれている。
ただ、この時期の3Dポリゴンなのでクオリティは難あり。
アクションは鬼武者的ではあるものの、結界や呪符、必殺技などもありより複雑。
攻撃対象のフォーカスが外れやすいのでそこも難しい。
説明書読んでもよく解らず、解らないまま進めていたら当時断念する原因になった紫微仙の陰虎でボコボコにされる。
当時と違うのはYouTubeを漁れば攻略動画が観られる処で、そこで漸く結界や必殺技の扱いを学ぶ(かなり後半)。
結界を複数に張る事で敵を長時間拘束出来るので、そこに必殺技をぶつけるのがミソ。
そんな訳で終盤も終盤でゲームシステムを理解して何とかクリア。
クリア後は、全ての仲間を使えてかつ最強ステータスで最初のステージからプレイ出来る。
本編では使用出来なかった塞神夜斗でプレイ出来る様になるが、基本攻撃が超必殺技みたいなチートキャラ。
本編でもその力を発揮してもらいたかった...。
音楽もとても良くて、最初のステージBGMである『Quake』でがっつり世界に引き込まれます。
ホントどれもカッコ良い。
当時の技術的な難点はあるものの、今のクオリティでリメイクして欲しい名作だと思う。