『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』
1997年3月20日 コナミ
『悪魔城ドラキュラ』シリーズで『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の続編に当たるアクションRPG。
主人公はベルモンド家の鞭使いではなく、『悪魔城伝説』に登場したドラキュラ伯爵の息子アルカード。
発売当時友人がプレイするのを少し観ていたがプレイするのは今回が初めて。
ただ、6年前にサウンドトラックCDを入手していたのでBGMだけはかなり聴き込んでおりました。
本作はこれまでの悪魔城ドラキュラシリーズに於けるアクションに加え『メトロイド』の様なマップ探索要素を加えたアクションRPGで、かなり奥深い作りとなっております。
マップ探索ゲームが苦手な私は避けていたのですが、一念発起してプレイしてみたらこれは面白い。
ただ、やっぱり途中何回かどこに行けば判らなくなってしまい攻略サイトのお世話になってしまったのは残念。
中古購入した際に取扱説明書が付いてなかったのでゲームシステムを理解せず進めたのも残念ポイント。
使い魔の妖精が隠しルートを示してくれるとかクリアしてから知りましたよ。
『悪魔城伝説』メンバーのフェイクが敵として登場するファンサービスあり。
ラスボス(親父)を全方位攻撃アイテム『親父の威光』で倒すと云うオチ。
『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』をプレイしていないので、リヒターやマリアの関係性などよく解ってなかったけど、リヒターは別で恋人がいるのね。
マリアがリヒターを追ってドラキュラ城に潜入した経緯やラストでアルカードに惹かれている事を仄めかすセリフがあるので若干混乱しました。
ハイクオリティな音楽やキャラクターデザイン、練り込まれた世界観とかなり満足なタイトルでした。
とは云え『悪魔城伝説』初登場時のアルカードと比べると100年の間に随分麗しくなったのだね(笑