『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』
1987年1月4日 コナミ
FF6攻略の途中ですが挟んで参ります
今回の挑戦は手塚治虫原作『火の鳥 鳳凰編』を題材とした、16パーツある火の鳥の絵を集める事が目的のアクションゲーム
1987年の角川映画をベースにしている様ですが、原作ほぼ無視で開発されており、パッケージに描かれている茜丸、ブチ、速魚も出てきません
この時期のキャラゲーは原作無視が多いのでその辺はご愛嬌とは云え、我王がノミを投げつけて敵を倒して過去未来をタイムスリップするとかなかなかぶっ飛んでいる
このゲームの特徴は鬼瓦を使ったアクションで、足場を作ったり敵の進路を妨害したりしながらステージを進むのが面白い
『燃える!お兄さん』で似たアクションがあった以外はあまり見かけないけど、なかなかな発明な気がします
ちょっと厄介なのがワープを駆使して、大和、未来、太古を行き来しなければいけないのと、大和8のステージが隠しステージになっている点
全く分からないままプレイすると高確率で路頭に迷う事になります
大和8の入口さえ押さえておけばそこまで難易度は高くないのでサクッとクリア
エンディングは渡辺典子の名曲『火の鳥』を聴きながら火の鳥をお見送りして終了
大和8が最終ステージっぽい扱いなんだからラスボスを配置しても良かったと思う
本作は音楽も秀逸で、中でも太古ステージのテーマがカッコ良い
この時期のコナミサウンドは良いものが多いね
オリジナルサウンドアレンジでカバーしているので貼っておきます
そして角川映画の鳳凰編とヤマト編が観たくなった