『魍魎戦記MADARA』
1990年3月30日 コナミ
気付けばもう12月ではないか
今年はあとどのくらい挑戦出来るだろうか
今回の挑戦は大塚英志原作、田島昭宇作画(あれ?『多重人格探偵サイコ』と全く同じ組み合わせか)による漫画を原題としたRPG
マダラが奪われた身体を取り戻し金剛国を倒す為旅に出るストーリー(多分)
当時『マル勝ファミコン』で連載されていたので認知はしていたもののちゃんと読んだ事がなく、ゲームも友人宅で少しプレイしてるのを見たくらいで完全初見プレイでございます
これ以外にコナミのRPGってあったっけ?ってくらい印象が薄いのだけど、かなりクセの強い作りになっていて慣れるまでそこそこ時間を要します
味方が死ぬと生き返らせるのにひと季節要する上に装備や所持品が全てリセットされると云うハイリスク過ぎる仕様がキツかった
どんなに高価な装備を持たせても無くなってしまうので死んだら泣く泣くセーブ地点からやりなおしてました
あと、回復魔法が戦闘中しか使えない仕様もなかなかキツい
その代わり”剛力符”と云う呪文で敵の攻撃を無効に出来るブッ壊れ仕様もあり
しかも戦闘中でなくても呪文を使えて暫くその効果が保たれるので常に”剛力符”状態でボス戦も華麗に無傷
ただ、何回か攻撃を喰らうと解けてしまう上に、後半の敵やボスは一撃で解除してくるものもありかなり苦戦を強いられます
そんなこんなで桁違いの攻撃力に苦戦しながらもラスボス女王魍鬼を撃破
クセは強いけど進行的にはそこまで迷うところも少なく着々と進める事は出来た
本作の特筆すべきは音楽
コナミの音楽はクオリティの高いものが多いですが、この作品も非常にカッコ良い曲が揃ってます
2つめのメインフィールド曲が一番お気に入りでカバーしようか考えた事もありますが、オフィシャルサウンドトラックの完成度が高過ぎてイマイチ手を出す事が出来ません
YouTubeで聴けるので是非聴いてみてください
日本神話的な要素も多く私的には好きな世界観なので原作も改めて読んでみたいなと