ここから先は見えないだろう それは無であり闇ではない
初めて呼吸を覚えた日 今もなお輝く光
いつの日にか坂道を転げて 飛び出した世界を焼き付けた
もし暗い海に投げ出されて 息もできなくなったとしても
肩の力を抜いてごらん 空が体をすいあげる
今までカンじた感覚全て 伝えていけたなら 君へ
Durlin' 幾千もの星の中で君と出会った
それが何よりもの感動だよ
道端の花に気付いて欲しい 生きる人の痛みに気付いて欲しい
空の機嫌に気付いて欲しい 気付いた事を受け入れて欲しい
いつかは二人離れていくけど いれる時までいようじゃないか
Durlin' 成し遂げられない 今日が残ったとしても
小さくてもいい 希望の光を
Durlin' 幾千もの星の中で君と出会った
それが何よりも感動だよ
Durlin' 成し遂げられない 今日が残ったとしても
小さくてもいい 希望の光を