奇々怪界 怒涛編［ファミリーコンピュータ-タイトー-1987］

『奇々怪界 怒涛編』
1987年8月28日 タイトー

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洪 泰和(@psyx)がシェアした投稿

巫女の小夜ちゃんが妖怪に拐われた七福神を救う為に戦うアクションシューティングゲーム。
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やり込んだ事はないものの幼心に凄く好きなゲームだった記憶はあった訳で…。
しかしいざプレイすると結構しんどい。
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広大なマップでボスまでの道筋を理解するのがだいぶ面倒。
ボスを倒したら次のステージに進むと云う形式にした方が面白かったと思う。
動きもガタガタで攻撃をヒットさせても喰らってもリアクションがあまりないので爽快感に欠ける。
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あと、これはあり得ないと思ったのが、七福神を全て助けた後に八人目（閻魔大王）を救えと云われるが、実はある井戸の付近でザコ敵を50匹倒して出現する階段の中にいると云う。
しかもノーヒント。
100%分かる筈ないでしょそれ。
攻略サイト様様ですよ。
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キャラは可愛いし世界観は好いんだけどなぁ。
スーファミ版などの後継作品は面白いのかな。